ブライト日記
【現地スタッフ アラポー韓国人男児 徒然日記 その２７】
2012年07月15日
夜にも眠らない都市ソウル。
皆さんが考えているソウルのイメージの中、
ソウルは深夜でも人であふれるところがたくさんありますね。
その中、夜の代名詞であるクラブに関して書いてみます。
せっかくクラブに行くなら、やはり人が多く、
ソウル市内にはたくさんのクラブがありますが、
やはり「홍대」
ホンデ派Vsカンナム派というぐらい、
まずホンデ地区から。
韓国のクラブ文化はホンデから始まったといっても過言ではないぐ
若者たちにとって、ホンデは聖地であります。
クラブのDJから、ゲスト（クラブのお客さんを表す言葉）
ほかの地区のクラブにまだまだ影響を与えています。
ホンデ地区のクラブのゲストは20代初～
もちろん20代未満の未成人は立ち入り禁止ですが、
30代中半まで立ち入り禁止のところもあります。
30代でも40代でも若く見える身がある方々には問題ないですけ
入場料はクラブによって少し差がありますが、
1万ウォン～
入場料にはひとつの飲み物を飲める飲料券がついてるのは
日本とあ
入場は夜の10時～11時から始まりますが、
やはりピークは12時過ぎです。
週末、
金曜日に行かれる方が参考にしてください。
（地図を添付します）
今熱いクラブはNB2、COCOON、VERAなどだそうです。
音楽はHIPHOPとElectric系列が主流になります。
ホンデ地区のクラブには外国の方もたくさん来られるとのことです
気軽に行けますね。
みんなホンデにGO！GO！
次回はカンナム地区に関して書きます。