ブライト日記
【いろは的桃源郷 その8】 くいしんぼぉ~ ばんざぁ~い 乾燥わかめ編
2012年01月17日
韓国産 ミヨッ ( 乾燥わかめ )
これは 筦島(ワンド) 特産品
ソウルで乾燥わかめを購入して、日本へ持ち帰る際のメリット・デメリット
【デメリット】
とにかくデカすぎる
帰りのスーツケースのなかで、見事に幅をとりまくる
どうしてそんなにグイグイくるのか (-∀-)
【メリット】
赤ちゃんでも持てるほどの軽量 (・∀・)
年賀ハガキとワカメ
大きさを ざっくり 比較してみる
なぜにここまでして、わたしは乾燥わかめを日本に持ち帰りたいのか。
それは・・・
乾燥わかめって日本で買うと、量も少ないわりに値段がけっこう高いからである
我ながらセコイな ( ´_ゝ`) とは思う
念のため 韓国産のワカメを買うようにしている
せっかくですから
この量をすべて水にもどしてからカットしていくのは至難のわざだ。
なので
あえて開封せず、そのまま袋の中で乾燥したままのワカメをバリバリと豪快に叩き割る。
爽快なうえに合理的だな、と自己満足にひたる
肝心の味
歯ごたえが十分にあり、非常~~に煮くずれしにくい。
トロトロとける感じのワカメの食感が自分は苦手なので、その点で韓国のワカメは
とにかくすばらしいんである。
そんなわけで
ソウル旅行へ行くと乾燥わかめを2~3袋、定期的に買いこみ、日本へ持ち帰る
スーツケースの中でなぜにそんなにグイグイくるのか (-∀-) と、毎度イライラするのだが
まぁ、日常には
些細なムリが溢れていることだし・・・と、自己暗示をかけ
やれやれとスーツケースに押し込む
☆結果☆
天国指数・・上位
質も肝心です
いろは( ´∀`)ノ